制限改訂が近いですね。
このブログを開設してから2度目になるのかな…?1周年も近い。
大嵐はどっちでもいいです。ゲームとして一辺倒にならないために帰ってきて欲しいのと、何だかんだで大嵐にびびるのが嫌いなので帰ってきて欲しくないのと。
まあ新しい制限になればまた新しい読み合いが待っているでしょうみたいなスタンス。
でも1箇所だけ。王家の生け贄帰って来ないかなあ…
ほら。後半の大会で墓守が使われてるの見たことあるー?復活希望の自分すら使ってないよ!(
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最近CSと無縁ですが、鷹の目杯、立川CSに応募しました。新制限の大会です。
新制限こそプレイヤーの力が出やすいのでこういう所で勝って行きたいです。練習の時間を埋めのが比較的容易なのかなーと。
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明日生まれて初めてのコミケに行ってきます。楽しみです。
学校の友達と4人でバカテスやってる予定です。ピンク担当です。さようなら世間。こんにちは歴史。
ふつーに買い物もします。ポスターとかTシャツとかタオルとか。
んで、そこで旬が過ぎつつあるTGを知り合いから買う予定です。
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友達の家で「零-紅い蝶-」クリアしよう企画
自分プレイ中
「これ…そろそろ霊出るぞ…集中…」
…
(画面外で何かエンカウント)
『カサッ』
「G!!!うわあああ!!!」
ゲームよりGの方が恐ろしい事が良く分かった。
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ルール
《諸刃の活人剣術/Double-Edged Sword Technique》 †
通常罠
自分の墓地から「六武衆」と名のついたモンスター2体を選択し、
攻撃表示で特殊召喚する。
このターンのエンドフェイズ時にこの効果によって特殊召喚したモンスターを破壊し、
自分はその攻撃力の合計分のダメージを受ける。
実際エンドフェイズの破壊まで行くことあんまりないですよね。
・受けるダメージは元々の攻撃力ではなく、フィールド上での攻撃力を参照します。カゲキやキザンで結構攻撃力変わるので起こりうる?
・身代わり効果を使って破壊とダメージを防ぐ事が出来る。もちろん全体除去を受けた時の処理と同じで、破壊される予定の六武衆を身代わりに使ったりは出来ません。
・六武衆の御霊代は装備カードになると活人剣術との関係は切れる。
・コントロールが相手に移っても破壊は行われ、ダメージは発動したプレイヤーが受ける。
・効果解決時にフィールドが1箇所しか空いていなかった場合に特殊召喚出来るかは調整中。実戦ではほぼ起こらないけど…