Light bringerメジャーデビュー。松屋で流れてたりイブニングの裏表紙にいたりする…らしい。
まじでポップになってて聴きやすいんでよろしく。
今日TSUTAYA行って特典のトレカ残ってたらトークンにしますね。
せめてブログ読み終わるくらいまでは流しといて(
PV「noah」
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話題がないのか申し訳なく思ってくれているのか、マンガさんに会う度ISDのチーム戦について謝ってきます。自分が3-0でマンガさんが1-2で不戦勝があったからチーム3-1になって予選落ちしちゃったんだっけか…?
牛丼(の代金)も頂いたのでもう大丈夫ですよ。普通に遊戯王の話でもしましょう。
前から2回程、私は斡旋で組むチーム戦が嫌いだという話をしました。今でも嫌いです。そこは変わっていませんが。
いつも強豪勢でチームを組んでいるチャリオットさんにチーム戦の良さを教えてもらいました。
・やっぱり助けてもらえると嬉しい。助けても嬉しい。3倍嬉しい。
まあ、友達同士ならそうなりますよね。あ、別に友達がいないわけではなくて一緒にチーム戦に出れる友達がいないんですよ。ね。
・プレミしそうな時に足を蹴る
!!!これは納得しました。
etc…
チーム戦故に出来る事ありましたね。
今度は卓外でやる事についてでも書こうかなあ。自分が知ってる限りなのであまり役に立たなそうだけれども。チートの方法とかじゃないですよw
そういう点に関しては、ぼっちで大会に来ている自分は無駄なく時間を使えるので多少有利ですね。
チャリさんとの話からもう1つ。
「CSなんてそんなもん」
それは確か府中CS予選終了時。
ひ「確かに全部勝ちましたけど、相手のミスばっかりで何か実感ないです」
チ「いやでも実際それがCSなんですよ。予選なんて特に」
ひ「?」
チ「結局CSって言っても弱い人はたくさんいるんで、そういう人のミスを拾って勝ち上がって行くんです。」
ひ「そんなもんですかね」
チ「CSなんてそんなもんです。常勝してる人達は特別な事をしてるわけではなくて、ミスをせずにきっちりやるだけで大抵は勝てるんです」
実際に強い人に言われると何となく納得…(
お互いにミスしなかったとしたら、いくらプレイング上手い人でもどこかで運で負けちゃいますよね。
の、はずなのに強豪がいつも負けないのはそういう理由も大きいんだと思います。
今回のCSはそれを痛感させられました。
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ルール
Q:自分フィールド上に表側表示の《Sin 青眼の白龍》と表側表示の《スキルドレイン》が存在しています。
自分は手札からフィールド魔法を発動し、相手はそれにチェーンをして《サイクロン》を発動し《スキルドレイン》を破壊しました。
この場合《Sin 青眼の白龍》は破壊されますか?
A:調整中。(11/11/14)
うそーんw
知らなかった。