音ゲーは今まで太鼓の達人、ボルテ、弐寺、スマホゲーならCytus、デレステ…ちょこっとやっただけなら数え切れない程ありますが、一応1番好きで今もやってるドラマニについて記録
今回も考えずに書く
音ゲーは練習方法とか考えずにやってるんすよね~アケ音ゲーってそもそも真剣に練習しようと思ったら欠陥だらけだから諦めてる
ストレスを抱えないようにしつつ練習は2番目
・音ゲーにある3つの壁
題の通り3つ壁があると感じていて、1つは「譜面認識」
何が降ってきているのか認識しているか
2つ目は「運動神経」
どのように押せばいいか認識した後、身体がその通り動いてくれるとは限らない
ドラマニは特にこれが重要だったなぁ。んでもってあんまり話題を聞かない気がするけど自分は重要だなぁと思う事
3つ目は「集中」
心の乱れは身体に出る。正確にプレイする以外の雑念が混ざった時に如何に対処するか。
これが簡単に出来たら苦労せんけど
「譜面認識」は、ドラマニに限って言えば横認識(階段なら12341234みたいな感じで時系列で認識する事)と縦認識(12341234って譜面の場合、人差し指で1を2回、中指で2を2回…みたいな1列毎に認識する事)
正しいのかこの呼称?
横と縦の複合がドラマニでは大事だと思いました。
テケテケドンみたいな所謂タム回しは横認識、足も混ざってリズムキープする繰り返しの部分は縦認識を使う事でクリア出来るようになりました。
まあいいや譜面認識は
「運動神経」
これ!これを書くためのブログ
例えばテケテケドンが見えるようになったとして、それを身体がその通りすぐ動いてくれるとは限らなくて
一連の動きの神経を繋いでスムーズに身体が動いてくれるように練習しなきゃいけないんすよね
これが音ゲーの欠陥とも繋がってて、トレモがないからフレーズの練習が凄く効率悪いのよね
一部分だけ練習させてくれれば上手くなれるのになぁみたいな。弐寺のプレミアムコース?がちょっと近いかなぁ
スコアとか達成度を詰めるんじゃなくて、ノルマクリア的な上達の時に大事なのがこれで、譜面が見えるようになって運動神経が繋がると壁を1コ突破した感覚になる
ドラマニは他の曲に同じフレーズが出て来るから、1曲を連コして突破すると他の曲も上達してるのはこれのおかげ
んで。このフレーズを無意識こなせるようになるとメモリーを別のフレーズやより正確なタイミングで取る事に使えるようになるわけですね
「集中」
これは凄く難しそうで結論は出てないんですけど、音ゲーで特に回復地帯に入った時とか、フルコンが近い時とか雑念が混じるじゃないですか
それを何とかして振り払う方法が欲しいですよね。そのためにはまず集中してる時に何を考えてるのかを解明したいですけど。明鏡止水。
答えが分かったらまた一筆したためます
おわり