マルチゲーマーで行こう。

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スマブラ、作品の感想、日記 など

スマブラ

目標が手当たり次第に周りのやつを倒す、になっているので何か定期的に出れる大会とかが欲しいところ。スマメイトでやってるオン大会、受付数分で256人埋まったりとかしてて震える。

フレ戦募集。

ラブ、デス&ロボット

Netflixのオリジナル短編アニメ集。超面白い。

共通テーマが愛、死、ロボットっていう凄い大雑把な感じで、どの短編も個性が強くて全部見れば必ず好きなのが見つかるよ!っていう感じ。必ず3テーマ関係あるわけじゃないので。

推しは"ソニーの切り札(Sonnie's Edge)"

短編集の1発目に配置されているので、短編の中でもインパクトあるのを持ってきてラブ、デス&ロボットという世界に引きずり込む役割…と思ってたんだけどこれが全部見終わった今でも1番面白かった。話も好みだし画もド派手。

記憶に残る何気ない一言

某強いカードゲームプレイヤーと、マナー良くプレイしたり他人に腹を立てない事が何故強さに繋がるのかという話をして、その通りだね~って結論になったところで自分が「これで強くなれるな~」的な事を言ったら『そんな事しなくても、マナーが悪いクソ野郎でも強い奴は強い』ってバッサリ言われた。確かにその通りだ。

何となく良い心を持った人間が勝つという理想の世界に浸っていた所で、実際に勝負の世界を見てきた彼がそうではないよと言ったから心に響いたんだろうなと思う。

実際に殴られないと分からない事を殴られずに気付く事が出来る機会は貴重だ。考えに考え抜いて正しい道を選ぶと、正しい結果になると思いがちだ。

アクタージュが面白い

単行本の間のページにある七生の衣装写真が良すぎて卒倒した。あれはもう完全に狙われている。アクタージュ読者の半数が彼女に気を取られ本編が疎かになりかけた事だろう。間違いない。良すぎる。

マンガが面白いのはもう読んでいただければ分かる事なので置いといて、個人的にグッと来たポイントは、大人が子供に向けたセリフ1つ1つに込められた思いが好き。

巌のお前は俳優になりてぇんだよ、と、アリサの挫折は早い方がいい、なんですが、

子供に対してただ成熟した人間として描かれるのではなく、成熟した上で他人を育てるための言葉、行動が出る人間。なりたいというかこういう人がいて欲しいというか、ただただ良いなぁって気分になれる。

アリサは物語の都合上巌に1本取られた形になってるけど、2人とも同じく凄い存在感放ってたと自分は思います。

取り敢えず怒涛の銀河鉄道の夜編がめちゃくちゃ面白かった。万人に貸すマンガ。

シャドウバースのチーム公募について

この文は別に内容0なんですが…一応自分の所属しているチームがマスターランク以上を対象として公募しているので。

ATCは何と応募時に面接もやってるんですけど(ウケる)マスターランク以上に絞っているのは強い奴しか入れないためではなくて、やる気元気その他をシャドウバースで測る方法がランクしかないからですね。

そりゃ今AAランクでも将来RAGEで入賞する奴はいます。理想はそんな将来性があったりやる気に満ち溢れた人たちとシャドウバースしたいですが、それをすぐに見極める方法は残念ながらないのです。

方法がないから妥協して、やる気元気その他が溢れている可能性が高いマスターランクを入れたいわけです。

5/16今日まで募集してます。

ハイステ

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」所謂2.5次元の事なんですが、やっぱりヤバいですこのコンテンツ。

マンガが面白いのは勿論なんですけど、演劇オリジナルの要素が本当に面白くて、それがマンガを超えてくる瞬間が確実にあるんです。

このブログに来てる人はハイステ見ないと思うんでガンガンネタバレして行くんですけど、今回は音駒、梟谷、戸美が全国予選でぶつかる"東京の陣"なんですが、開幕チーム紹介の演出がラップバトルですよ。

何言ってんの?って感じなんですけど、これまでメインの舞台が全部東北で今回初めて東京での戦いが描かれるわけです。その切替にドカンとラップバトル出してくるこの何?フットワーク?引き出しの多さ?

んでこういう事を演劇でやって、今回の脇役ポジである戸美が、音駒と梟谷っていう主役級に並ぶ存在感を放ってくるんすよ。これが毎回凄い。

劇って主役と脇役がいて、あぁ主役ってすげぇな、脇役がいるからなんだなって感想になるんだけど、ハイステは少し違って、基本的に試合にフォーカスしているから、主役でも脇役でもない"試合"を演出している。

だから脇役から脇役っぽさが漂ってちゃダメなわけ。対等な試合なんだから。

前々回の和久南の小さな巨人の時もそうだったけど、脇役を脇役にしないところがハイステの凄いところの1つだと今回思った。

 

おわり